【警察対応について】
6月8日、前回報告の要望書を大阪府警生活安全部生活課へ提出。
後日回答で、要望書は受理できないが、相談として受け取るとのこと。理由は、警官は市民の生活や環境に対し個々に対応しており、その時の現場の判断に依るところが多いため。
警察とサポーターの連携でという形なら良い。
普段から交番・警察署に出向き、協力してもらえるよう相談することが必要。
【「罰則付き餌やり禁止地区条例案」に対する要望書と対市交渉について】
市は一方的な禁止条例を作るつもりはないとのこと。
ただし、今後については明確にしなかった。
ボランティアがあきらめることなく、よい形になるよう育てて行くことが必要。
【6月24日 公園ねこサポーターリーダー研修報告】
サポーターは116人になり、環境大臣賞も貰った。実績と認知も高まった。
活動は人の目を意識して冷静に動くこと、法律の知識を持つことが必要。
12月にゆとりとみどり主催のセミナー開催予定。
【お知らせ】
○大阪市役所ホールでどうぶつ基金支援の写真展開催
○寝屋川市が公園ねこサポーターを見本にした制度開始
○どうぶつ基金無料キャンペーン利用について
HPからの申し込みで協力病院にての手術。
公園ねこの会で申し込み分の利用状況
1回目 6月末までの50枚
メス28、メス耳カットのみ2、オス19、オス耳カットのみ1
2回目 7月末までの50枚
メス25、メス耳カットのみ3、オス21、オス耳カットのみ1